Dear ×××





君が居なくなる夢を見た

笑顔でバイバイ、って。

また きっと会いに来るからね、と

その言葉だけ信じてた

 灰色をぶちまけた空。

 空っぽな心。ひとり。

 ボクの小さな嗚咽は

 君に、届かず消える。



君の手紙が途切れ 私はまた独り。

傷も無いのに疼く身体は 生きてる証なの?

誰の言葉より 君が居れば良い。

まだ、大好きって 言ってくれる?

ねぇ、夢で良かったよ。





君が誰かのために泣いて

好きになってしまうのが 怖いよ。

今、ボクがこうして泣いても

君は誰かに笑いかけてるのかも知れない。

また汚くなってゆく心に

涙だけは 止めどなく流れ

今すぐ飛んで行けたなら

君はきっと心配してくれる。



悪くも無いのに謝りたくなるのは

きっと私の 夢だから。

冷たい指は 優しさの証だと言う

なら素直に喜んであげてよ

自分がキライだよ。



いつかは出会えても 君は離れ行くの

誰かと恋をして 私を忘れてしまう。

わかってる。 わかってるよ。

だから

今だけは 一番で居させて

君が大好き だよ。